本文へ移動
  1. トップ
  2. コラム
  3. ドローン測量
  4. 東海エアサービスのAI×データ活用提案とは|測量データを事業改善につなげる方法
コラム

東海エアサービスのAI×データ活用提案とは|測量データを事業改善につなげる方法

この記事に関係するサービスは「ドローン測量(UAV写真測量)」です。料金は、3分で概算を見られます。

「測量データを取得する」だけでいいですか?

ドローン測量は、高精度データ(水平・垂直とも±5cm以内。標定点を設置した場合の目安)を取得する優れた技術です。しかし「データが取得できました」で終わってしまっては、本当の価値は活かされていません。

東海エアサービスが提案する「AI×データ活用」は、測量データを「事業改善の実行資産」に変える、業界初のアプローチです。

図解同じ基準で測り続けて差を出す

同じ基準点で測り続け、前回の点群との差から、増えた量・減った量を数字で示します。

  1. 1基準点を決める初回に、毎回使う基準点を決めます。
  2. 2決まった間隔で測る月次・四半期など、計測の間隔を決めて測ります。
  3. 3前回と比べる前回の点群との差から、増えた量・減った量を出します。
  4. 4記録を残す計測データを保管し、次の差分の計算に使います。

出典:当社の継続計測の進め方

ドローン測量の内容と料金を見る

東海エアサービスの「AI×データ活用提案」とは

第1段階:高精度データの取得

DJI RTK対応ドローン、地上型レーザースキャナ、LiDAR搭載機体を用いて、信頼性の高い測量データを取得します。

  • 水平・垂直とも±5cm以内(標定点を設置した場合の目安)
  • 点群データ、3Dメッシュモデル、オルソ画像など多形式対応
  • 実績218件以上、全国対応

第2段階:AI分析による課題抽出

単なるデータ処理ではなく、AI技術を用いた分析により、クライアントが気づいていない課題を可視化します。

  • 土量・体積変化の追跡:時系列データから施工効率、資材流動のボトルネックを特定
  • リスク要因の予測:蓄積データから崩壊リスク、容量逼迫リスクを事前に検出
  • 生産性分析:工程進捗の最適化余地を数値化
  • エネルギー効率分析:製造工場の効率分析(例:冷却効率、稼働率)

第3段階:事業改善の提案と実行支援

分析結果に基づき、具体的な改善案をご提案します。

  • コスト削減ポイント(年間○○万円削減可能など、数値ベース)
  • 工期短縮案(現在の工程 vs 改善後の工程シミュレーション)
  • 品質向上施策(検査項目の強化、予防保全の具体化)
  • マーケティング・ブランディング活用方法

実績から見るAI×データ活用の成果

事例1:土木工事のコスト削減

課題:大規模造成工事で、土量計算と実際の施工量に乖離があり、原因が不明。

提案内容:月次ドローン計測で施工進捗を可視化。AI分析で「1区画での施工効率が低い」原因を特定(重機配置最適化不足)。

成果:施工計画改善で工期短縮、重機稼働コスト削減、結果として100万円以上のコスト削減実現。

事例2:自治体インフラの予防保全

課題:河川管理で定期的な現地確認が必要だが、対象が広大で効率的に優先順位がつけられない。

提案内容:四半期ごとのドローンLiDAR計測で、堤防・河床データを蓄積。AI分析で崩壊リスク、土砂堆積箇所を予測。

成果:事前対応が可能に。

事例3:製造業の在庫最適化

課題:製紙工場の資材ヤードで在庫管理が属人的。適切な在庫水準が不透明。

提案内容:月次ドローン計測で資材体積を自動計算。過去データとの比較でトレンド分析を実施。

成果:在庫変動パターンを把握し、発注タイミング最適化。資金効率向上、キャッシュフロー改善。

建設中のアリーナ現場の斜め上からの空撮
建設中のアリーナ現場の斜め上からの空撮

なぜAI×データ活用なのか

1. 市場で提供されていないサービス

多くのドローン測量会社は「データ取得」で終わります。「データ分析」「経営改善提案」まで提供する企業はほとんどありません。東海エアサービスは業界の先駆者です。

2. 継続的な価値創造

スポット測量では1回の受注で終わります。一方、定期契約で継続的にデータを蓄積すれば、その情報資産の価値はどんどん高まります。

3. 顧客との関係が「サプライヤー」から「パートナー」に変わる

データ分析・改善提案を通じて、クライアントの事業改善に直結する価値を提供。結果、離反率が劇的に低下し、継続契約率が向上します。

AI×データ活用への第一歩

もし、あなたの会社で以下のようなお悩みがあれば、東海エアサービスにご相談ください:

  • 現在のドローン測量データを活用しきれていない
  • 施工効率・コスト削減の具体的な方策が見つからない
  • 業界のコモディティ化に対抗し、差別化を図りたい
  • データに基づいた経営判断を行いたい

スポット測量から、継続的なAI分析・提案型のビジネスへ。東海エアサービスが、その実現をお手伝いします。

図解ドローン測量の進め方

ドローン測量は、標定点の設置と撮影のあと、検証点で精度を確かめてから、現地計測後5営業日を目安に納品します。

  1. 1現地の下見計測範囲・地形・植生と、飛行許可の要否を確かめます。
  2. 2標定点の設置標定点(対空標識)を設置し、座標を取得します。
  3. 3飛行・撮影飛行ルートに沿って撮影します(通常は半日〜1日)。
  4. 4点群の作成写真から点群・オルソ画像・3次元モデルをつくります。
  5. 5精度の確認検証点の残差を確かめ、精度管理表をつくります。
  6. 6納品現地計測後5営業日が目安です(急ぎは3営業日・別途お見積もり)。

公共測量では、計測の前に作業計画書を提出します。飛行許可が要る現場は、承認まで通常10営業日ほどかかります。

出典:当社の作業手順(ドローン測量)

ドローン測量の内容と料金を見る
東海エアサービス株式会社

名古屋市名東区のドローン測量・3次元計測の会社です。土量・出来形・在庫・設備を測り、点群・図面・数量計算書で納品しています。測量業登録 第(1)-37730号。