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着工前から精算まで、土量を計算書と範囲図で

ドローン測量(UAV写真測量)

着工前の地盤高、施工中の土量、完成時の出来形を、同じ基準点で測ります。土量は、計算に入れた範囲を示す範囲図と計算書で納め、精度管理表を付けます。測量会社・建設コンサルタントからは、標定点の設置と撮影だけのご依頼も受けます。

目安 15万円〜(1ha未満)

  • 相談・お見積もりは無料
  • 料金の目安を公開

37秒でわかるドローン測量(UAV写真測量)

BGMは「音を出す」を押すと流れます。 大きいサイズ(1920×1080)で開く
01困りごと

よく伺う課題

概算の発注で、残土の処分費がふくらむ

概算の土量で発注したら、処分費が想定より大きくなった。実際に出た土量を確定して、処分業者との単価の交渉に使いたい。

出来形の確認に、人と時間がかかる

月ごとの出来形の確認のたびに現地での測量が要り、確認のためだけに人が取られる。

提出書類の作成が、納期の直前に集中する

土量計算書や出来形管理の資料づくりが、納期の直前に重なる。

02合う・合わない

向いている現場と、別のサービスが合う場合

このサービスが合うご依頼

  • 標定点の設置と撮影だけを外に出したい(測量会社)
  • 掘ったら見積もりより土が多い。残土の量を確定して、処分業者との単価交渉に使いたい(ゼネコン・建設会社)
  • 発注者から、i-Constructionの出来形管理に使える点群と計算書を求められている
  • 県内に散らばった複数の箇所を、履行期限内にLAS・LandXMLで納めたい(建設コンサルタント)

別のサービスをおすすめする場合

03工程ごとの使い方

工程のどこで何を行うか

工程のどの段階で、何を行うかの例です。現場によって順番や回数は変わります。

造成工事の場合

  1. 1

    起工測量

    現況の地形を点群で取得し、設計面と比べて切土・盛土の量を出します。

    着工前
  2. 2

    土量・出来形の確認

    前回の計測との点群の差分から、どこがどれだけ変わったかを数値で示します。

    施工中(工程に合わせて)
  3. 3

    完成測量・出来形管理

    起工測量との差分から土量を確定し、出来形管理の資料と精度管理表をそろえます。

    完成時

太陽光発電所の場合

  1. 1

    現況測量・土量計算

    用地の現況の地形を3次元で取得し、造成計画に要る切土・盛土の量を出します。

    造成前
  2. 2

    出来形管理

    施工後の天面データと横断面図を取得し、計画の形との差を確かめます。

    造成中・造成後
  3. 3

    パネル点検(赤外線調査)

    赤外線カメラを積んだドローンで、パネルのホットスポットを上空から調べます。

    稼働後
04サービスの内容

当社が行う作業

撮影の前に、飛行許可の要否と標定点(対空標識)の位置を決めます。撮影した写真から点群とオルソ画像をつくり、検証点で精度を確かめてから、土量計算書や縦断図・横断図など、ご希望の形式で納品します。

事前の確認と飛行計画

現場の所在地・面積・ご希望の成果物を伺い、人口集中地区(DID)にあたるか、飛行許可の申請が要るかをお伝えします。飛行ルートと標定点(対空標識)の位置を計画します。

飛行許可の申請(必要な場合)

DID内・夜間・目視外などの許可申請をDIPS 2.0で代行します(申請費1〜2万円)。承認まで通常10営業日ほどかかります。

標定点の設置とドローン撮影

標定点を設置して座標を取得し、RTK-GNSSに対応したドローンで撮影します。通常の現場は半日〜1日で撮影が終わります。RTKを使うと、標定点を最小限にできる場合があります。

点群処理と精度の検証

Metashape・Pix4Dmapperで点群・オルソ画像・3次元モデルをつくり、検証点の残差を確かめて精度管理表を作成します。

土量計算と図面

起工測量と完成測量の差分などから切土・盛土の量を計算し、土量計算書と縦断図・横断図をつくります。TREND-POINT・TREND-ONE向けの形式での納品にも対応します。

納品と読み込みのサポート

LAS・GeoTIFF・DXFなど、ご希望の形式で納品します。お使いのソフトへの読み込み方や、データの使い方のご質問にもお答えします。

納品物

  • 点群(LAS / LAZ)
  • オルソ画像(GeoTIFF)と3次元モデル
  • 土量計算書(PDF / Excel / CSV)
  • 精度管理表と検証点残差報告書
  • 平面図・縦断図・横断図(DXF / DWG)とLandXML
  • 電子納品(XML)

精度について: 検証点で残差を確かめ、精度管理表と検証点残差報告書を納品物に付けます。精度は、標定点(対空標識)を設置した場合で水平・垂直とも±5cm以内が目安です。求められる精度を伺い、標定点の数と計測の方法を決めます。

05業種別の使い方

業種ごとの使い方

近い業種の例をご覧ください。ここにない用途も、現場の条件を伺ってお答えします。

ゼネコン(大型商業施設の新築工事)

着工前から開業まで、写真測量・平均地盤高・舗装部の土量の集計を工程に合わせて行い、施工記録の空撮とあわせて納める

この業種の事例を見る
建設コンサルタント(公共測量の外注)

県の建設事務所の管内など、複数の箇所をまとめて3次元点群測量し、LAS・LandXMLで納品する

この業種の事例を見る
建設コンサルタント(砂防・河川)

砂防施設をドローンで測量し、堆砂量を算出する

道路・河川・法面

縦断図・横断図をつくり、設計面との差を確かめる。人が入りにくい急斜面も上空から計測する

太陽光発電所の造成

造成前の現況と切土・盛土の量、造成後の天面データと横断面図を取得する

施工会社(公共工事)

精度管理表・検証点残差報告書を付けた出来形管理の資料を、電子納品の形式でそろえる

06料金

料金の目安

ドローン測量(UAV写真測量)

目安 15万円〜(1ha未満)

1ha未満15万円〜、3ha 20〜35万円、5ha以上はお見積もり。急ぎ(3営業日)の納品は別途お見積もりです。飛行許可の申請代行は1〜2万円を加算します。

相談してから決める

料金に含まれるもの

  • 事前の確認と飛行計画(DID・飛行許可の要否の確認を含む)
  • 標定点(対空標識)の設置と座標の取得
  • ドローン撮影
  • 点群・オルソ画像・3次元モデルの作成
  • 土量計算書と精度管理表
  • データの読み込み・使い方のサポート

含まれないもの

  • 急ぎ(3営業日)の納品の追加料金(別途お見積もり)
  • 飛行許可の申請代行費(1〜2万円)
  • 愛知・岐阜・三重・静岡以外の現場の交通費・宿泊費

お支払いと契約

  • 相談・お見積もりは無料です。正式な金額は、現場の条件を伺ってから見積書でお伝えします
  • 請求先が申込みの会社と違う場合(元請と施主が別など)は、申込み画面でお知らせください

担当の方へ(進め方・請求など)

使用機材RTK・PPKに対応したドローン
処理ソフトMetashape・Pix4Dmapper(点群)
精度の目安水平・垂直とも±5cm以内(標定点を設置した場合)
標準の納品物点群(LAS/LAZ)、オルソ画像(GeoTIFF)、3次元モデル、土量計算書、精度管理表
図面・データ形式DXF・DWG・LandXML。TREND-POINT・TREND-ONE向けの形式と、電子納品(XML)にも対応
納期の目安現地計測後5営業日(急ぎは3営業日・別途お見積もり)
対応エリア愛知・岐阜・三重・静岡。それ以外の地域は交通費・宿泊費を別にいただきます
建設コンサルタント向けのセット測量のみ(1ha程度・標定点4〜6点込み)18万円〜/測量+点群処理(オルソ画像・DSM含む)35万円〜/測量+点群+図面(横断図・縦断図・土量計算・BIM/CIM用データ)60万円〜
公共測量の目安公共測量(1ha未満)15万円〜/河川の縦横断測量(1km)30万円〜
サービス資料(PDF・A4 4ページ)

ドローン測量(UAV写真測量) サービス資料

このサービスの内容・進め方・料金の目安を、A4の資料にまとめました。社内での検討や、決裁する方への説明にお使いください。

お名前とメールアドレスを入力すると、すぐにダウンロードできます。

07安全と許可

飛行の許可と安全

ドローンの飛行の許可と、天候による延期の扱いです。

  • 国土交通省の包括許可(ドローンの飛行の許可・承認)を取得しています。現場によって個別の許可が要る場合は、申請を代行します
  • 強風・降雨・濃霧などで安全に飛べない日は計測を延期します。延期によるキャンセル料はいただきません

図面・点群・現場写真の扱いを読む

08つまずきやすいところ

手戻りになりやすいところ

つまずき 1

飛行許可の申請が工程に間に合わない

DID内・夜間・目視外などの飛行は、承認まで通常10営業日ほどかかります。許可が要るかどうかは、最初のご相談の段階でお伝えします。

つまずき 2

座標系を後から変えて手戻りになる

公共座標(平面直角座標系)か任意座標かを、撮影の前に決めておく必要があります。後から座標系を変えると手戻りになります。

つまずき 3

草木が残っていて地面が写らない

伐採済みの裸地なら、写真測量で効率よく地形を取れます。下草や樹木が残る現場では地面が写らないため、LiDARでの計測を検討します。

09ご依頼の流れ

ご相談から納品まで

ご相談への返信は通常1営業日以内です。納品は現地計測後5営業日が目安です(急ぎは3営業日・別料金)。飛行許可が要る現場は、承認まで通常10営業日ほどかかります。

  1. 1

    お問い合わせ・ご相談

    現場の所在地・面積・ご希望の納品物をお知らせください。DIDにあたるか、飛行許可の申請が要るかもこの段階でお伝えします。

    返信は通常1営業日以内
  2. 2

    お見積もり・ご発注

    現場の条件をもとに費用をお出しします。内容にご納得いただいてから着手します。

  3. 3

    飛行計画・標定点の設置

    現場の事前確認と飛行ルートの設計を行い、標定点を設置して座標を取得します。

    飛行許可が要る場合は承認まで通常10営業日
  4. 4

    ドローン撮影

    RTK-GNSSに対応したドローンで撮影します。撮影の翌日に中間データを共有することもできます。

    通常は半日〜1日
  5. 5

    データ処理・精度の検証

    点群・オルソ画像・3次元モデルをつくり、検証点の残差を確かめて精度管理表を作成します。

  6. 6

    納品

    ご希望の形式で納品し、読み込み方や使い方のご質問にお答えします。

    現地計測後5営業日が目安(急ぎは3営業日)
11よくある質問

よくある質問

費用はどのくらいですか?
1ha未満の現場で15万円〜、3haで20〜35万円が目安です。5ha以上はお見積もりです。標定点の数・求められる精度・納品の形式・現場の条件(DID内、山間部など)で変わります。
i-Constructionの出来形管理に使えますか?
使えます。国土交通省のUAV写真測量のマニュアルに沿った手順で計測し、精度管理表と検証点残差報告書を付けて納品します。電子納品(XML)にも対応します。
精度はどのくらいですか?
標定点(対空標識)を設置した場合で、水平・垂直とも±5cm以内が目安です。現場の条件と求められる精度を伺い、標定点の数と計測の方法を決めます。
飛行許可の申請も頼めますか?
頼めます。DID内・夜間・目視外などの許可申請をDIPS 2.0で代行します(申請費1〜2万円)。承認まで通常10営業日ほどかかるため、早めにご相談ください。
名古屋から遠い現場でも頼めますか?
愛知・岐阜・三重・静岡が通常の対応エリアです。それ以外の地域もお受けしますが、交通費・宿泊費を別にいただきます。
雨や強風の日はどうなりますか?
強風・降雨・濃霧などで安全に飛べない場合は、計測を延期します。延期の判断は前日から当日の朝にご連絡します。延期によるキャンセル料はかかりません。
撮影は自社で行い、処理だけを頼めますか?
「点群処理の代行」でお受けしています。撮影の条件(写真の重なり、標定点)を先に確かめさせてください。

この内容を、社内の担当の方に送る

サービス名・料金の目安・納期の目安をまとめた文面を、メールで送れます。

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現場の条件を伺い、概算と進め方をお伝えします

所在地・面積・必要な成果物を伺えれば、その場で進め方と概算の考え方をお伝えします。

  • 相談・お見積もりは無料
  • 料金の目安を公開

お問い合わせフォームへのご連絡には、1営業日以内にお返事します。お急ぎの場合はお電話ください(平日 9:00〜18:00)。