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用語集

幅杭とは

定義

道路や構造物の幅、用地の境界となる位置を示す杭。センター杭から直角方向にオフセットした位置に打ち、掘削や盛土の範囲を現場に示す。用地買収の境界確認とあわせて設置されることも多く、隣接地とのトラブル防止という役割も持つ。

設置の流れ

センター杭を基準に、設計図の幅員データから直角方向へ距離を測って幅杭を打つ。片側だけでなく両側に打つのが基本で、法肩・法尻の位置とあわせて法丁張の設置位置を決める根拠になる。幅員が区間ごとに変わる道路では、幅杭の位置も測点ごとに計算し直す必要がある。橋梁や交差点前後など幅員が急に変わる箇所は、特に慎重な確認が要る。

実務での注意点

  • センター杭がずれていると幅杭も連動してずれるため、中心線の検測を先に済ませる
  • 用地境界に近い箇所は、隣接地との認識差が出ないよう位置関係を明確にしておく
  • 幅員変化区間では、測点ごとに幅杭のオフセット量を確認しながら設置する

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判断に使う数量に、根拠を添えます。

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