高度と精度の関係
- 50m:超高精度(±2cm程度)、小規模エリア、処理時間長
- 100m:高精度(±5cm)、中規模エリア、バランス重視
- 150m:標準精度(±10cm)、大規模エリア、効率重視
- 200m以上:概形把握、広域カバー
風速、バッテリー容量、対象物の高さ、精度要件、作業効率のバランスを考慮して設定します。また、航空法による規制(最大高度150m)も踏まえる必要があります。
関連用語
- UAV測量精度
- 点群密度
- 重複率(オーバーラップ率)
精度は計測の方法で変わるため、求められる精度を伺ってから、標定点の数と計測の方法を決めます。
| 計測の方法 | 精度の目安 | 確かめ方 |
|---|---|---|
| ドローン測量(標定点を設置した場合) | 水平・垂直とも±5cm以内 | 検証点の残差を確かめ、精度管理表を付ける |
| 地上レーザー | ±2〜10mm(近距離) | 計測の後に精度を確かめてから納品する |
地上レーザーは、機械から見通せる範囲しか測れません。
出典:当社のよくある質問(精度)



