本文へ移動
  1. トップ
  2. 用語集
  3. 割付図
用語集

割付図とは

定義

割付図とは、タイル・ボード・LGS・天井材などの割付(配置と目地位置)を示した図面をいう。仕上墨を打つ際の直接の根拠になる。仕上材の規格寸法(定尺)を前提に、端部の半端をどう処理するかを決めるための図面でもある。

作成・確認の流れ

意匠図の寸法に対して規格材の実寸法を当てはめ、半端が出る箇所や役物の位置を調整して作成する。作成後は現場の実測寸法(建入れや不陸で図面と差がある場合がある)と突き合わせ、必要なら割付を修正してから墨出しに入る。複数業種が絡む壁面(タイルと器具プレートが同一面など)では、目地と器具位置の取り合いも割付図の段階で調整する。目立つ壁面ほど半端材の位置に配慮し、見え方を優先して割付を決める場合もある。

実務での注意点

  • 図面上の理論寸法と現場の実測寸法にずれがあれば、割付を修正してから追い出す
  • 端部の半端材の幅が極端に狭くならないよう、目地の振り分けを事前に確認する
  • 関連する設備プロット図・LGS割付図と目地・開口位置の整合を確認する

この用語のよくある質問

割付図は何のために作りますか?
タイル・ボード・LGS・天井材などの配置と目地位置を示し、仕上墨を打つ根拠にするためです。規格寸法(定尺)の材料を前提に、端部の半端をどう処理するかを決める図面でもあります。
割付図は、現場の実測寸法とどう突き合わせますか?
作成後に現場の実測寸法と突き合わせます。建入れや不陸で図面と差がある場合は、割付を修正してから墨出しに入ります。端部の半端材の幅が極端に狭くならないよう、目地の振り分けも事前に確認します。

関連する用語

関連する記事

判断に使う数量に、根拠を添えます。

現場の所在地、面積、目的(土量・出来形・施工記録など)を伺えれば、概算と進め方をお伝えします。

  • 相談・お見積もりは無料
  • 料金の目安を公開

お問い合わせフォームへのご連絡には、1営業日以内にお返事します。お急ぎの場合はお電話ください(平日 9:00〜18:00)。