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用語集

墨出しとは

定義

図面に描かれた位置・高さ・通りを、実際の現場の床や壁に線や印で写し取る作業。基礎・躯体・仕上・外構と、建築工事のすべての工程がこの線を基準に進むため、墨出しの精度は後続工程の全体精度をそのまま左右する。

現場での役割

型枠・鉄筋・建具・設備の取り付けは、いずれも墨出しで示された線を頼りに施工される。ひとつの墨のズレは後続のすべての工程に波及するため、墨出しは「多能工の片手間」ではなく、図面を読める担当者が専任で行うのが原則になっている。実務では職長と手元の2人1組が基本体制で、基準墨(親墨)を出す者と追い出す者で役割を分ける。

応援・外注を依頼するときに確認される項目

  • 図面の状態(通り芯・基準レベルが確定しているか)
  • 対象工程(基礎・躯体・仕上・外構のどこか)
  • 必要人数と期間(1人工単位か、m2請負か)
  • 入場条件(朝礼時刻・新規入場者教育・安全書類の様式)
  • 基準点(ベンチマーク・仮BM)の引き渡し方法

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判断に使う数量に、根拠を添えます。

現場の所在地、面積、目的(土量・出来形・施工記録など)を伺えれば、概算と進め方をお伝えします。

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