目視内飛行(VLOS)とは、操縦者が自分の目で機体本体とその周囲の状況を常に直接確認しながら飛行させる、ドローンの基本的な飛行形態です。モニターやカメラ映像を通した確認、双眼鏡を使った監視は「目視」には含まれません。
目視内の要件
機体を直接見続けられる範囲で飛ばし、周囲に人や障害物がないかを操縦者自身が把握できることが前提です。距離が伸びて機体が見えにくくなる、障害物の陰に入るといった状況は目視外飛行に該当し、別途承認が必要になります。
測量での位置づけ
多くのドローン測量は目視内飛行の範囲で計画します。広域や見通しの悪い現場では補助者の配置や飛行ルートの工夫で目視を確保し、それが難しい場合は目視外飛行の承認取得を検討します。最新の運用は国の制度に従います。
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— TAS Technical Writing Team(技術記事監修)