DID(人口集中地区)とは、国勢調査に基づいて人口密度の高いエリアとして指定される地区です。DID上空でのドローン飛行は航空法上、承認が必要な特定飛行に該当し、市街地での測量・点検で頻繁に関係します。
DID上空の飛行
市街地のように人や建物が密集する場所では、万一の落下リスクへの配慮が求められます。DIDに該当するかは地図情報で確認でき、該当する場合は飛行の許可・承認を取得したうえで、立入管理や補助者配置などの安全措置を講じて飛行します。
測量での対応
都市部の現場はDIDに含まれることが多いため、計画段階で対象地がDIDかどうかを確認し、必要な申請と安全管理をあわせて準備します。最新の区域・要件は国の制度に従います。
個別の飛行許可が要る現場は、当社がDIPS 2.0で申請を代行し、承認までは通常10営業日ほどかかります。
当社の許可と機体
- 国土交通省の包括飛行許可を取得
- 国土交通省に登録した機体で飛行
個別の許可が要るとき
- 人口集中地区(DID)内・夜間・目視外などの飛行
- DIPS 2.0で申請を代行(ドローン測量では申請費1〜2万円)
- 承認まで通常10営業日ほど
許可が要るかどうかは、最初のご相談の段階でお伝えします。
出典:当社のよくある質問(飛行許可の申請)


