赤外線ドローンが建物外壁調査に最適な理由
名古屋市内のビルやマンションで最も多い外壁劣化が「タイル浮き」と「防水層の劣化」です。従来は足場を組んで目視点検を行っていましたが、時間・コスト・安全面で大きな課題がありました。
赤外線ドローンなら以下が可能です。
- 足場不要で全面を点検(工期を1/3に短縮)
- 肉眼では判定困難な水分浸透を可視化
- 点検後1週間で詳細レポート納品
- 修繕計画を根拠ある数値で策定
赤外線ドローン点検の流れ
【ステップ1】飛行計画と飛行許可
建物の周辺地図を確認し、飛行ルート・安全半径を設定。名古屋市内の飛行許可(国交省DID地区等)を事前取得します。
【ステップ2】赤外線撮影
赤外線カメラ搭載のドローンで外壁全面を撮影。気温・湿度・時間帯を記録し、解析精度を確保します。
【ステップ3】画像解析と報告書作成
赤外線画像から温度分布を分析。浮きや防水不具合のある箇所を特定し、修繕推奨個所を明示したレポートを提供します。
赤外線ドローン点検の費用と対応規模
| 建物規模 | 外壁面積 | 費用 | 工期 |
| 4階建て以下 | 500㎡程度 | 25万円 | 1〜2日 |
| 中層ビル(5〜15階) | 1,000㎡以上 | 45万円〜 | 2〜3日 |
| 屋上防水点検 | 300㎡程度 | 20万円 | 1日 |
赤外線調査で検出される主な異常
【タイル浮き】
背面に水分が溜まっているタイルは赤外線で「冷たい」と判定されます。正常なタイル部と温度差が出るため、修繕が必要な個所を明確に特定できます。
【防水層の劣化】
屋上の防水層が劣化すると水が下地に浸透。赤外線で「冷た部分」として可視化され、修繕の緊急性を判定できます。
【断熱材の脱落】
外壁裏の断熱材が脱落すると、その部分だけ温度が異なります。全体的な断熱性能低下を早期発見できます。
点検から修繕計画までの支援
点検レポート提供後、修繕の優先順位・工期・費用を踏まえた実施計画をコンサルティングします。実績を基に、修繕業者の手配もサポート可能です。
名古屋市内のビル・マンション・工場など、幅広い建物に対応しています。無料相談は050-7117-7141まで。
名古屋・東海エリアでのご相談
— TAS Technical Writing Team(技術記事監修)