プロット図とは

プロット図とは、照明・コンセント・スイッチ・設備機器など個々の器具の位置を平面図上に落とし込んだ図面をいう。位置出しの直接の根拠として使う。建築・電気・機械それぞれの図面が個別に存在する場合、位置の整合を確認してから使う。

関連用語: 総合図、施工図、スリーブ位置出し

位置出しでの使い方

プロット図の器具位置を通り芯や壁面からのオフセット寸法に変換し、現場でメジャーやレーザー墨出し器を使って位置を表示する。天井ボード割付や照明器具の芯出しとも連動するため、割付図と矛盾がないか事前に照合する。壁付け器具の高さはFL基準で指示されることが多く、レベル出しと合わせて位置を確定させる。器具の種類が多い区画では、位置出しの順序を決めてから一括で墨出しすると手戻りが少ない。

実務での注意点

  • 器具位置が構造部材(梁・スリーブ)と干渉しないか、総合図の段階で確認済みかを確認する
  • 複数業種の機器が同じ天井面に計画されている場合、優先順位を明確にしてから位置出しする
  • プロット図の版が更新された場合、既に墨出し済みの位置を修正する運用を決めておく

墨出し・丁張の応援・外注のご相談

愛知・岐阜・三重・静岡の現場に、職長クラスを含む2人1組で対応します。1人工(朝8時〜17時)単位で手配できます。

墨出し・丁張サービスの詳細

お急ぎの場合は 050-7117-7141

TAS Technical Writing Team(技術記事監修)
よくある質問土量計算ツール残土・土工費用ガイド
📞 電話で無料相談✉ メールで問い合わせ

東海エアサービス株式会社

サービス導入事例FAQ会社情報お問い合わせ

© 2026 東海エアサービス株式会社 | プライバシーポリシー