タイポイントとは

隣接する航空写真間で自動検出される共通の特徴点。SfM処理ではタイポイントを手がかりにカメラの相対位置を推定する。タイポイントの数と分布が三次元復元の品質に影響し、テクスチャの少ない領域では不足しやすい。 関連用語: S … 続きを読む

バンドル調整とは

写真測量においてカメラの位置・姿勢と地上点の三次元座標を同時に最適化する数学的手法。SfM処理の中核技術であり、多数の写真間の対応点を用いて最小二乗法で解を求める。計算精度が最終成果の位置精度を直接左右する。 関連用語: … 続きを読む

ジオリファレンスとは

画像や点群データに地理座標(緯度・経度・標高)を付与する処理。ドローン写真測量ではGNSSログとGCPを用いて画像をジオリファレンスし、実世界の座標系と正確に対応させる。オルソ画像作成の前提となる重要工程である。 関連用 … 続きを読む

コンポジットモデルとは

異なる計測手法(ドローン写真測量・TLS・GNSS等)で取得したデータを統合して構築する三次元モデル。各手法の長所を活かし、死角の補完や精度の向上を図る。大規模現場ではデータの座標系統一とレジストレーション精度が課題とな … 続きを読む

PLATEAUとは

国土交通省が主導する日本全国の3D都市モデル整備・オープンデータ化プロジェクト。CityGML形式で建物・地形を三次元化し、防災・まちづくり・交通計画等への活用を推進する。ドローン測量データとの連携による更新も期待される … 続きを読む

LOD(詳細度)とは

3Dモデルの幾何形状と属性情報の詳細さを段階的に示す指標。BIMではLOD100〜500、CityGMLではLOD0〜4で定義される。設計段階や用途に応じた適切なLOD設定が、データ量と情報価値のバランスに重要となる。 … 続きを読む

CityGMLとは

都市の3Dモデルを記述するための国際標準データ形式(OGC標準)。建物・道路・地形・植生等を意味情報(LOD)付きで表現できる。国土交通省のPLATEAUプロジェクトで採用され、都市計画・防災シミュレーションに活用される … 続きを読む

非破壊検査とは

対象物を破壊せずに内部欠陥や劣化状態を調べる検査手法の総称。赤外線法・超音波法・電磁波法などがあり、インフラ点検では赤外線サーモグラフィとドローンの組合せが高所構造物の効率的な一次スクリーニングとして注目される。 関連用 … 続きを読む

クラック調査とは

コンクリート構造物の表面に生じたひび割れ(クラック)の位置・幅・長さを記録する調査。ドローンの高解像度カメラで近接撮影し、画像解析ソフトでクラック幅を自動計測する手法が普及し始めている。 関連用語: 外壁調査、コンクリー … 続きを読む

12条点検(定期報告制度)とは

建築基準法第12条に基づき、特定建築物の所有者・管理者が建物の安全性を定期的に調査し、特定行政庁に報告する制度。外壁の全面打診等調査が含まれ、ドローンによる赤外線調査が代替手法として国土交通省に認められている。 関連用語 … 続きを読む

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