TREND-POINTでできること|点群処理・土量計算・断面図作成
建設・測量業務の現場では、正確かつ効率的なデータ処理が求められます。ドローン測量から得られた膨大な点群データを活用し、設計・施工管理に直結した成果物の作成が不可欠です。TREND-POINTは、そうした現場のニーズに応える点群処理ソフトウェアとして、多くの測量会社や建設企業に導入されています。
点群データの効率的な処理
ドローンやスキャナーで取得した点群データは、そのままでは現場での利用が難しいものです。TREND-POINTを使用することで、数百万から数億のポイント情報を整理し、設計・施工管理に必要な形式に変換できます。
点群の分類・フィルタリング機能により、不要なデータを除去し、必要な箇所のみを抽出することが可能です。これにより、後続の解析作業の効率が大幅に向上し、担当者の負担も軽減されます。東海エアサービスの測量業登録第(1)-37730号の実務経験に基づき、現場で実際に必要とされる処理フローに対応しています。
正確な土量計算と体積算出
造成工事や採掘現場では、正確な土量計算が経営判断に直結します。TREND-POINTの土量計算機能は、二時期のスキャンデータを比較し、盛土量・切土量を自動算出します。
従来の人力測量や簡易的なCAD図面からの計算と異なり、点群ベースの計算は数値の信頼性が高く、施工監理報告書への記載根拠としても説得力があります。全省庁統一資格の要件を満たす報告書作成に対応しており、公共工事の成果物としても適用可能です。
断面図・横断面の自動作成
道路工事や河川工事では、複数の断面図が必要となります。TREND-POINTは、指定した測線に沿って自動的に断面データを抽出し、図面化することができます。
手作業での横断面図作成と異なり、点群データから直接導出されるため、人為的なミスが減少します。設計値との比較表示も可能で、施工ズレの早期発見に役立ちます。東海4県(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)の現場において、即日対応での成果提供も実績があります。
3D表示と可視化
点群を三次元で表示することで、平面図では把握しにくい地形や構造物の状況が一目瞭然になります。施工管理者や発注者との協議の際、3D画像は説得力のあるコミュニケーションツールとなります。
TREND-POINTの可視化機能により、カラー分類表示や高さ別の色分け、標準化されたレポート出力が容易です。
よくある質問
Q1:どのような形式のデータに対応していますか?
A:las・laz・xyz・csv等の一般的な点群形式に対応しています。ドローン測量だけでなく、地上型レーザースキャナやモバイルマッピングシステムのデータも処理可能です。東海エアサービスで取得したデータはもちろん、他社のデータ処理も承ります。
Q2:土量計算の精度はどの程度ですか?
A:点群の密度や取得条件にもよりますが、通常のドローン測量データであれば体積計算の相対誤差は数%以内です。事前に基準点測量を実施し、座標系を確定することで、さらに高精度な結果が期待できます。
Q3:納期はどのくらいですか?
A:東海4県の案件であれば、データ受取から報告書納品まで即日対応も可能です。規模や複雑度により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。