ウェブサイトに「30分無料相談」のボタンを設置したのは、顧客の敷居を下げるための施策でした。その施策が実際に新規受注に繋がった話です。
相談予約から実案件へ
ある地域の中堅建設企業の技術者が、30分相談を予約してくれました。最初はテレビ電話での相談でしたが、「ドローン測量でどんなことができるのか」「費用は具体的にいくらなのか」という、ごく基本的な質問からのスタートでした。
「無料相談」だからこそ、本当に困っていることが出てくる
営業トークをするのではなく、相手が何に困っているのか、何が課題なのかを丁寧に聞きました。その企業は「工事現場の施工前後の地形変化を正確に記録したい。でも従来の測量では時間とコストがかかりすぎる」という悩みを抱えていました。
ドローン測量なら3日で完結し、費用も15万円からの料金で対応できます。測量業登録第(1)-37730号に基づいた正式なサービスで、精度も水平±3cm垂直±5cm程度の精密計測が可能です。
「その精度で、その値段なら使います」という返答でした。
相談の場で「信頼」と「理解」が生まれる
その後、実際の現場視察、詳細な見積書、納期確認を経て、本格的なドローン測量案件として受注につながりました。金額は約25万円(3D計測プラン)。1件の案件ですが、その後この企業からは複数案件をいただくようになっています。
重要なのは「30分相談」という制約です。この短い時間だからこそ、相手も本当に聞きたいことに絞って質問してくれます。営業担当者も説教ではなく、相手の課題解決に集中することができます。
今では「30分相談」が新規顧客の入口に
現在では、複数の企業から「30分相談から始まって本格受注に繋がった」という例が出ています。事前の「無料相談」があることで、その後の商談がスムーズに進むことを実感しています。
ウェブサイトのボタンをクリックするだけで、気軽に相談できる仕組みが、実は営業効率化の大きなポイントになっているんだと気づきました。
TEL: 050-7117-7141でも、もちろん直接のご相談も承っています。