CASE STUDY
IGアリーナ(愛知国際アリーナ)
建設工事 ドローン測量・施工管理支援
収容2万人・日本最大級アリーナの建設プロジェクトを測量・3Dスキャンで支援
案件概要
| 施設名 | IGアリーナ(愛知国際アリーナ) |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中区二の丸(名古屋城そば) |
| 施設規模 | 最大収容約20,000人(日本最大級) |
| 施工主体 | 前田建設工業株式会社 中部支店(愛知県新体育館作業所) |
| サービス | 測量・施工管理支援・3Dスキャン技術提供 |
| 連携先 | 東海工測株式会社(測量・墨出し) |
| 施工期間 | 2024年〜2025年(継続対応) |
| 開業 | 2025年7月(名古屋場所こけら落とし) |
プロジェクトの背景
IGアリーナ(旧称:愛知県新体育館)は、最大収容約20,000人規模の日本最大級アリーナとして名古屋市中心部に建設されました。NTTドコモ・前田建設グループが開発を主導し、2025年7月に名古屋場所(大相撲)のこけら落とし公演を開催。NBA・大型コンサート・国際スポーツ大会の開催が想定される東海地方の新たなエンターテインメント拠点です。
- 大型アリーナ特有の複雑な構造体の施工進捗管理に継続的な計測データが必要
- 施工誤差をリアルタイムで把握するための3次元データ取得体制が求められた
- 3Dスキャナーを活用した点群データ処理の技術支援が必要
実施内容
測量・墨出し支援
前田建設工業 名古屋支店と連携し、施工各フェーズで継続的に測量・墨出し業務をサポート
3Dスキャン技術支援
3Dスキャナー・ハンディスキャナーの選定サポート、点群処理用PCスペック提案を実施
点群データ活用
3D点群処理専用PCの運用支援。施工管理者が活用しやすいデータ形式・ビューワー環境を整備
IGアリーナについて
2025年7月に名古屋場所(大相撲)のこけら落とし公演を開催した日本最大級の多目的アリーナ。名古屋城の近くに立地し、NBA・コンサート・国際スポーツ大会など年間多数のイベント開催を予定。前身の愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)の後継施設として、東海地方のエンターテインメントの新たな中核となっています。