太陽光発電所の造成に加えて、電力を貯める系統用蓄電池(BESS)の用地開発が全国で進んでいます。当社にも、造成前の現況測量から、稼働後のパネル点検まで、用地開発の各段階でのご相談を多くいただいています。このページでは、太陽光・蓄電池の用地開発で測量がどう効くかを、段階別に整理しています。
用地開発の各段階と、測量の役割
| 段階 | 測量の役割 |
|---|---|
| 用地選定・取得 | 現況測量で面積・高低差・地形を把握し、造成の難易度や規制の当たりをつける。取得判断・事業性評価の根拠に。 |
| 造成計画 | 3D地形データから切土・盛土の土量を算出し、造成コストを根拠づける。 |
| 造成・施工 | 盛土規制法に対応する出来形・数量のエビデンスを3D測量で残す。進捗管理・出来形確認を効率化。 |
| 稼働後の維持 | 太陽光パネルのホットスポットをドローン赤外線で点検し、法面・排水の状態を定期的に把握。 |
系統用蓄電池(BESS)は、いま用地の証明が問われています
系統用蓄電池の系統連系では、2026年1月から接続検討の申込時に土地の調査結果・登記確認、契約時に使用権原を証する書類が必須になる方向です。用地を実際に調べていることの証明が問われるようになり、現況測量・用地調査の重要性が高まっています。詳しくは個別記事「系統用蓄電池(BESS)の用地測量|2026年の土地要件化に備える現況調査」をご覧ください。
各テーマの詳しい解説
- 系統用蓄電池(BESS)の用地測量|2026年の土地要件化に備える現況調査
- 太陽光発電所の造成測量|現況測量から土量・出来形まで
- メガソーラーのドローン測量|広域を短時間で現況把握
- 盛土規制法×太陽光造成|証拠としての3D測量データ
- 太陽光の用地選定で測量が要る場面|取得判断・事業性評価
稼働後の点検について
稼働後の太陽光パネル点検(赤外線によるホットスポット検出)は、専用のページで詳しく解説しています。ドローン赤外線点検の完全ガイドをご覧ください。
地域の対応実績
福島県いわき市での太陽光発電所測量の実績はこちら:いわき市の太陽光発電所測量。愛知・岐阜・三重・静岡を中心に、全国出張で対応しています。
東海エアサービスが対応できること
- 測量業登録(第(1)-37730号)・全省庁統一資格を持つ測量会社として、用地の現況測量から造成の土量・出来形、稼働後の点検まで一貫して対応します。
- 写真測量・レーザー測量の両方に対応し、地形や植生に応じて手法を組み立てます。
- 成果物は点群(LAS/LAZ)・オルソ・DSM/DTM・DXF/PDFなど、用途に合わせた形式で納品します。
- 手続きの役割分担:系統連系や許認可そのものは事業者・行政協議で進み、当社は測量パートを担います。
用地のご予定があれば、段階に合わせてご提案します
太陽光・系統用蓄電池の用地について、現況測量が向くかどうかの確認は、見積前に無料で行っています。
- 電話:050-7117-7141(平日9:00〜18:00)
- メール:info@tokaiair.com
- 用地開発の測量ガイド(無料資料):https://lp.tokaiair.com/resources
— TAS Technical Writing Team(技術記事監修)