ドローン測量の見積もりは、5つの情報を事前に整理するだけで大幅にスムーズになります。「どんな情報を伝えればいいかわからない」という発注担当者に向けて、必要事項・費用相場・確認ポイントをまとめました。
見積もりに必要な5つの情報
測量業者に依頼する際、以下の5項目を準備すると、正確な見積書を素早く受け取ることができます。
① 現場面積・対象エリア
飛行範囲の大きさが費用の基本単価を決めます。おおよそのヘクタール数か、Googleマップで対象範囲を示す画像があれば十分です。正確な面積がわからない場合は「○○市○○町の○○工事現場付近」など所在地情報でも対応可能です。
② 利用用途(何に使うか)
用途によって機材・飛行計画・成果物が変わります。代表的な用途は以下の通りです。
- 土量計算・切盛計画(建設現場)
- 在庫棚卸し(工場・ヤード管理)
- インフラ点検・赤外線調査
- BIM/CIM対応の3次元モデル作成
③ 必要精度
測量目的か記録目的かで精度要件が変わります。東海エアサービスのドローン測量は水平±3cm・垂直±5cmの精度を標準提供しており、公共測量基準にも対応しています。「精度要件がわからない」場合は用途と発注仕様書を共有いただければ提案します。
④ 納品形式
成果物の形式を事前に確認しておきましょう。
ソフトウェアや社内基準に合わせた形式で納品します。
⑤ 希望納期・スケジュール
工事着工日や提出期限がある場合は必ず明示してください。天候・飛行申請・データ処理期間を含めた全体スケジュールを逆算して提案します。急ぎの場合も相談可能です。
ドローン測量の費用相場
用途別の目安価格は以下の通りです(税別・エリア・条件により変動)。
| サービス | 目安価格 | 主な成果物 |
|---|---|---|
| ドローン測量(UAV写真測量) | 15万円〜 | 点群・オルソ・土量計算書 |
| 在庫棚卸し(資材・骨材ヤード) | 15万円〜 | 体積計算書・点群 |
| 3次元計測(BIM/CIM対応) | 25万円〜 | 3Dモデル・CADデータ |
| 赤外線調査(外壁・太陽光) | 25万円〜 | 熱画像・劣化マップ・報告書 |
※対応エリア:全国。遠方現場も交通費実費のみで対応可。
見積書で確認すべき3つのポイント
① 作業内訳が明記されているか
飛行費・データ処理費・成果物作成費・交通費が個別に記載されているかを確認します。一式見積もりはトラブルの元になります。
② 追加費用の条件が明示されているか
再飛行(天候不良・機器トラブル)や対象範囲の変更が発生した場合の対応費用について事前に確認します。
③ 精度保証・再納品の対応範囲
成果物の精度が要件を満たさない場合の再処理・再提出対応が含まれているかを確認します。
問い合わせから納品までの流れ
- お問い合わせ:メール・電話・フォームで5項目を共有
- ヒアリング・現地確認:必要に応じてオンライン打ち合わせ(30分)
- 見積書提出:最短翌営業日
- 発注・飛行申請:国土交通省・空港事務所への申請手続きを代行
- 現地測量:半日〜1日
- データ処理・成果物作成:3〜10営業日
- 納品・検収:クラウドまたは物理メディアで納品
よくある質問
Q. 面積がわからなくても見積もり依頼できますか?
A. 可能です。現場の住所・地番・工事名を教えていただければ、地図情報をもとに概算面積を算出して見積もりを作成します。
Q. 見積もりに費用はかかりますか?
A. 見積もりは無料です。お問い合わせから最短翌営業日に見積書をご提出します。
Q. 実績はありますか?
A. はい。2020年の創業以来、218件以上の測量・計測実績があります。ゼネコン・建設コンサル・官公庁を中心に全国対応しています。
30分の無料相談・お見積もり依頼はこちら
「まず費用感だけ聞きたい」「どんな情報を準備すればいいか相談したい」という段階でも歓迎します。
東海エアサービス株式会社
TEL:050-7117-7141(平日9:00〜18:00)
Email:info@tokaiair.com
Web:https://tokaiair.com/
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