測量会社の「内業渋滞」は、点群処理の工程を切り出して外注すると解消できます。現場(外業)は回せるのに、点群のフィルタリング・図面化・帳票づくりで納期が詰まる——このボトルネックは、内業の一部だけを外に出すことで、人を増やさずに解消できます。
内業のどこを切り出すと効くか
- 点群生成(SfM処理):マシンパワーと処理待ち時間を食う工程。撮影データを渡すだけで切り出せます。
- フィルタリング・クラス分類:時間がかかる割に判断は定型的。グラウンドデータ作成まで外注できます。
- 図面化(DWG/DXF):横断図・地形図の作図。CADオペレーターの手が足りないときの逃し先になります。
逆に、精度管理の最終判断と顧客への説明は自社に残すのが、品質責任を保つうえでの切り出しの原則です。
外注先を選ぶときの確認点
- 測量業登録のある会社か(成果に責任を持てる体制か)
- 受け渡し形式(写真・LAS/LAZ/E57)と納品形式(DWG/DXF・LandXML)が合うか
- 繁忙期だけのスポット利用ができるか(継続契約の縛りがないか)
当社(東海エアサービス)の点群処理代行は、料金を公開したうえで1案件から承っています。詳しい処理メニュー・料金・依頼の流れは、サービスページにまとめています。
点群処理の代行サービス(料金公開)
撮影済みの写真・点群データをお送りいただくだけで、点群生成・土量計算・DWG/DXF図面化まで代行します。地形図作成 87,500円/ha〜・横断図 3,125円/本〜。
関連記事
内業の外注・点群処理代行のご相談
データの種類と必要な成果物が分かれば
その場で進め方をご案内します
受付時間 平日9:00〜18:00
— TAS Technical Writing Team(技術記事監修)
