東海エアサービスは愛知県名古屋市を拠点に、測量業登録(第(1)-37730号)・全省庁統一資格(役務・全国)を保有する元請として、ドローン写真測量・レーザースキャン・点群処理を行っています。東北エリア(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県)で、現地作業に対応いただく協力パートナーを募集しています。
対応を予定しているエリア
現時点で協力パートナーの募集対象としているのは、以下の6県です。
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
対応いただける方が増え、各県で案件との組み合わせが成立した段階から、順次発注につなげていきます。
東北エリアでの対応実績
東北エリアでは、太陽光発電所建設用地における現況測量案件に対応した実績があります(案件の性質上、依頼主の名称・所在県は非公開とさせていただきます)。太陽光発電所の建設地では、造成前の現況地形を面的に把握し、切土・盛土の計画や造成後の出来形確認に使えるデータを整えることが求められます。この案件では、UAV写真測量による現況地形の取得と、点群データからの数量算出の基礎資料づくりに関わりました。
処理には Metashape・Pix4Dmapper、地形図や横断図の作成には TREND-POINT・TREND-ONE を使用しており、成果物は点群(LAS/LAZ)・オルソ画像や標高モデル(GeoTIFF)・図面(DXF)・報告書(PDF)といった、発注者側で数量計算や設計協議にそのまま使える形式で納品しています。東北エリアで案件をお願いする際も、同様の工程・成果物形式を想定しています。
太陽光・蓄電池関連の用地開発は、造成前後で現況を正確に記録しておく必要性が特に高い分野です。当社ではこの領域を今後も重視しており、東北エリアで対応いただけるパートナーを必要としています。
飛行規制の確認について
ドローンを飛行させる際は、人口集中地区(DID)上空をはじめとした飛行規制の有無を、案件ごとに確認する必要があります。指定状況は市街化の進行や国勢調査の更新によって変わるため、当社としても東北6県それぞれの規制状況を一律に断定することはせず、案件が発生した時点で現地の指定状況(国土地理院 地理院地図)をパートナーの方と一緒に確認し、必要な許可・承認手続きを分担して進める運用にしています。
登録から発注までの流れ
東北エリアでも、応募から発注までは以下の4段階で進みます。
応募
面談
本審査
発注(東北エリア対応可能なパートナーへ)
各段階の詳しい内容は、こちらの記事で解説しています。
ドローン測量の仕事を継続的に受けるには|元請の協力会社に登録して発注を受けるまでの流れ
また、資格(国家資格・技能証明)が応募に必須かどうか、従来測量や内業のみでの参加が可能かどうかについては、以下の記事にまとめています。
ドローン測量パートナーに資格は必須か|技能証明・従来測量・内業での参加条件
東北エリアで対応いただきたい工程の例
太陽光・蓄電池関連の用地開発案件では、造成前の現況測量(標定点設置・UAV撮影)と、造成後の出来形確認(再測量)の両方で現地作業が発生します。当社としては、この現地作業(標定点設置・UAV撮影・GNSS計測)をパートナーに依頼し、点群処理・図化・報告書作成は当社側で行う分担を想定しています。現地作業のみを担当し、処理系の工程は当社に任せる形で参加できます。
元請の測量・点群案件に、工程ごとに参加しませんか
東海エアサービスは、ドローン写真測量・レーザースキャン・標定点設置・現地測量などを、地域・資格・保有機材の合うパートナーへ工程ごとに依頼しています。営業・見積・顧客対応・品質保証は当社が行います。
登録は無料です。登録は案件・収入を保証するものではありません。発注時には案件ごとの条件確認・審査があります(本審査は面談通過後です)。参加には法令遵守・損害保険加入・機体登録(該当する場合)・当社顧客との直接取引の禁止への同意が必要です。応募は軽い一次登録で、資格証・保険証券などの証憑は後日の本審査で確認します。