東海エアサービスは愛知県名古屋市を拠点に、UAV写真測量・レーザースキャン・点群処理を全国で手がける元請です。九州・沖縄エリアで、現地作業に対応いただく協力パートナーを募集しています。
この記事では、九州・沖縄エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県)でのパートナー募集の現状と、応募を検討する際に知っておいていただきたい飛行規制の確認方法をまとめます。
対応都道府県と、このエリアの登録状況について
募集対象は以下の8県です。
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県
このエリアで登録いただくパートナーの方には、地域の状況(飛行環境・現地アクセス・関係機関との調整実務など)を一緒に把握しながら、九州・沖縄における協力体制を立ち上げていくパートナーとして関わっていただくことになります。
飛行規制の確認について
無人航空機の飛行にあたっては、人口集中地区(DID)上空での飛行が許可・承認の対象になるなど、飛行させる場所によって手続きが変わります。DIDの指定は都道府県・市区町村単位で細かく異なるため、当社が九州・沖縄エリア全体を一律に判断することはせず、案件が発生した時点で現地の指定状況(国土地理院 地理院地図)をパートナーの方と一緒に確認し、必要な許可・承認手続きを分担して進める運用にしています。
沖縄県(離島)での飛行について
沖縄県は離島が多いという地理的な特性があります。離島での飛行は、フェリー等での機材運搬を含む移動計画に加え、空港・自衛隊基地周辺など他の空域規制の確認も別途必要になる場合があります。個別の案件が発生した際には、当社が案件ごとに飛行条件を確認したうえでパートナーと調整します。応募段階で離島対応について不明点があれば、応募フォームの備考欄でお知らせください。
応募から発注までの流れ
九州・沖縄エリアでも、応募から発注までは以下の4段階で進みます。
応募
面談
本審査
発注(九州・沖縄エリア対応可能なパートナーへ)
各段階の詳しい内容は、こちらの記事で解説しています。
ドローン測量の仕事を継続的に受けるには|元請の協力会社に登録して発注を受けるまでの流れ
また、「国家資格がないと登録できないのか」「従来測量・内業のみでも参加できるか」といった資格・技能証明に関するよくある疑問は、こちらの記事にまとめています。
ドローン測量パートナーに資格は必須か|技能証明・従来測量・内業での参加条件
九州・沖縄エリアで想定される案件
九州・沖縄エリアは日射条件から太陽光関連の開発が多く、離島・港湾を含む地理特性を背景とした計測案件が想定されます。
- 太陽光・蓄電池(BESS)用地の開発に伴う地形測量・造成土量の計算・出来形確認
- 離島・港湾・海岸部の測量、フェリー運搬を伴う現地作業
- 急傾斜地・火山地形の砂防・法面の現況三次元計測
- 橋梁・法面などインフラ構造物の点検用データ取得
元請の測量・点群案件に、工程ごとに参加しませんか
東海エアサービスは、ドローン写真測量・レーザースキャン・標定点設置・現地測量などを、地域・資格・保有機材の合うパートナーへ工程ごとに依頼しています。営業・見積・顧客対応・品質保証は当社が行います。
登録は無料です。登録は案件・収入を保証するものではありません。発注時には案件ごとの条件確認・審査があります(本審査は面談通過後です)。参加には法令遵守・損害保険加入・機体登録(該当する場合)・当社顧客との直接取引の禁止への同意が必要です。応募は軽い一次登録で、資格証・保険証券などの証憑は後日の本審査で確認します。